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犬山ソロ2耐

05.11.20 sun 晴

今回から新しい会場での開催。

僕がエントリーしたソロ2時間エンデューロには、友人知人が多くエントリーしており、特にEWFまこっちゃん、naitoさん、uskさん、e-Bridgeやまださんとは実力が近そうなのでバトルになると思われた。

一度自転車で現地に行っておいたので、道に迷うことなく到着。7:00。
試走が7:30までだったのでシューズだけ替えて出かけたが、コースの案内がなかったのでさっぱりわからず、本当は5kmあるコースの1km程しか走れなかった。


ぜんざいのサービス。地場野菜の販売などもあった。

チーム5時間エンデューロが8時にスタート。

その2時間後にソロ3時間エンデューロが合流するようにスタート、さらにその1時間後に僕がエントリーしたソロ2時間エンデューロが合流する。

スタートまで時間があるので写真撮ったり、それまで応援したり、無料のぜんざいを食べたりしてすごした。

ソロ3時間のスタート時間、これにエントリーしているはずのT山の重鎮Y田さんの姿が見えない。
スタート後、Y田さん発見。「Y田さん、スタート、スタート!」というと、「遅れちゃった!」と、マイペースな方である。


ピットはWICに間借り。レース中に戻ることはなかった。

スタートまであと1時間。ぜんざいをおかわりして、エネルギー充てん。
気合いを入れて、シャーミークリーム塗り塗りの勝負レーパンを履いて、脚にはウォーミングアップオイルを塗っての変態仕様。
タイヤは前後ともシラクライト1.95。1年ぶりに履くタイヤだけど大丈夫かしら。
チームで出ているWICかわっちに「コーナーが滑るんだってね。」と聞くと、「滑ると思っていけば滑っても怖くない。」という妙に納得してしまうお言葉を頂いた。
さらに「1.95じゃ細くて滑るかな?」と聞くと、「あれだけ滑れば太くても細くても一緒だ。」と、またもやすばらしいお言葉。


2時間スタート。レース中の写真はゆいさん、chikaさんの撮ったものです。


1周目。まこっちゃんがすぐ後ろに。


表情に余裕があるまこっちゃん。


後半型というuskさん。


naitoさんは調子すぐれず。


やまださんは転倒、メカトラがあったらしい。


セイタカアワダチソウと僕。

さて僕のスタート時間。
アップをする場所がなかったので軽く柔軟だけした。
スタート位置は前から4列目くらいで、e-Bridgeやまださんの後ろ。

スタートはスムーズにいった。
最初の上りで数名かわし前の方に出ていく。最初は抑えめに行くはずだったのに、予想以上のペースになってしまった。これではいつもと同じで失速してしまうかも。
各カテゴリーの選手が混じっていて、誰が2時間エンデューロの選手かわからないが、僕の前を走るe-Bridgeのトレックカーボンに乗った方は同じカテゴリの人だとわかったので、その背中を追いかけながら走る。

コースは一部短いシングルトラックがあるが他は全てダブルトラック。ダラーっと上って、ダラーっと下るのを繰り返す、1周5キロちょっとのコースで、MTBらしいテクニックを要する部分はシングル内の激上りと各所にある砂利の浮いた直角コーナーくらいだった。
舗装部分も多いハイスピードコースにはシラクライトがバッチリ決まった。コーナーの滑りやすいところは、かわっちが言った「滑ると思っていけば滑っても怖くない。」というコトバを思いながら無理しないように攻めた。
シングルトラックにある激上りはセンター×ローで上れた。
インナーは全く使わなかった。

周回を重ねるごとにだんだんトレックカーボンさんが遠くなっていき、そのうち見えなくなってしまった。
後ろにはつかず離れずの距離でキャメルバックを背負った人がついてきていた。
まこっちゃん、やまださん、naitoさん、uskさんはたぶん僕より後ろにいるだろうが、はっきりしたことがわからなかった。
坂の上の駐車場のところにいたマッキーの様子では、まこっちゃんとは差がある様子。「今何位?」と聞かれても、僕にもさっぱりわからなかったけど。

スタート後1時間経たない頃だと思うが、シングルトラックを前にした長い下りの先で救護車が入ったためにストップさせられた。「マジかよ!」という思いが声になって出た。
そのときにキャメルバックさんに差を詰められたようで、シングルに入る時には追いつかれてしまった。気づかなかったけど、そのときまこっちゃんも追いついていたらしい。
キャメルバックさんは僕に追いつくために体力を消耗した様子だったので、シングル後の下りをダンシングで漕ぎまくって、その後の上りをがんばると、なんとか引き離せたようだった。

それからは単独でひたすら走り続けた。
腰がだんだん痛くなるし、リアのシフターの引きが重くなってギーギーと音がでるようになってきた。
下りは休んで上りに脚を残すようにして走った。

残り時間も少なくなってきたころ、いままで見えなかったトレックカーボンさんが突然射程距離内に現れた。追いついて抜き、そのまま差を広げた。何かトラブルがあったのだろうか?
トレックカーボンさんを抜いたことで「もしかしてかなり良い位置にいるのでは?」と思い始めた。

ここで油断して抜かれたりしたらすごく後悔するので、レース終了が近づきスパートに入ってきたチームエンデューロの選手を追いかけて、モチベーションを保った。

8周目。時間的にこの周で終わりだろうとペースを上げたら、終了2分くらい前にゴールを通過してしまったので「はい、もう1周ね〜。」と・・・
正直キツかったので、もう終わりたかったのだけれど。

最後の1周は脚がパンパンだったが手を抜かずに走って、ゴール。

で、結果、なんと2位!
バトルは僕の先行逃げ切りでした。


かじまさんは良い奥さんをお持ちです。

実際には、結果発表まで結構時間があったのでWICのかじまさんの奥様のお弁当を頂いてしまいました。
おいしかったです。ごちそうさまでした。


陽が傾いてくると晩秋って感じが増してきます。


表彰式。
ソロで初の表彰台となりました。(台はなかったけど・・・)
みんな驚いていたが、僕自身とても驚いた(右)
三輪車をもらった。謎だ。

WICは男女ミックスチームで優勝(左) 2位がTUJYさんとこのチーム(中)だった。
今後、ここの対決が楽しみです。


マッキー

女子XCを観戦。6人中、EWFから3名参加。
マッキーは脚の調子が優れないようだったけど、スタートに並ぶ姿に貫禄アリアリ、今回も優勝して犬山4連覇となった。おめでとう。

女子XCの表彰が始まる頃には陽がかなり落ちて暗くなってしまった。

レースの後は、NOBYさんの誘いで、MoC関係、モールトン関係などの方々と寿司屋さんで、打ち上げでした。
たくさんの自転車仲間におめでとうと言われ嬉しかった。

今回の2位が、「思えばわしの自転車人生の中で最も輝かしい成績であったよ。」と、後年振り返らないように、もう1つ良い成績が欲しいなあ。と思う次第です。

おわり


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