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コースは、ゲレンデ脇を上り、シングルトラックを下る。シングルトラックは所々に頭を出している根っこがスリッピーだがそれ以外は簡単。
シングルを出たら駐車場を横切って森の中へ下る。
スリッピーかつ逆バンクのコーナーを曲がり、なだらかに下っていく。下りきった先はスイッチバックで、位置エネルギー0からの上り。 ラインを外れると石がゴロゴロしていて結構きつい。これを何度も上るかと思うとげんなり。
上り終えるとゲレンデに戻ってきて一周。この2.3kmのコースを2時間グルグルします。
スタート待ちの時に足が痒いので見るとプクッとふくれた所に赤い点がポチポチっと。
ブヨにやられました。4カ所も。(あとでもう2カ所発見。)
歯が痛いやらブヨに刺されて痒いやらさんざん・・・
8:00
レーススタート。
そこそこ前の方からのスタートだったので酷い渋滞にはならなかった。
さごさんとMさんは最初のうちは視界にいたけど、シングルトラックに入ると姿を見失った。
前にいるのか後にいるのか。
ディレーラーの調子が悪いようで、上りでギヤをインナーに入れると、リアからカリカリカリカリと音が。試走のときはなんともなかったのに・・・
音は出るけど変速はしてくれるのでそのまま走行。
集中力を乱されてイライラする。でも周りのひとのほうがもっとイライラしたかもしれない。
ごめんなさい。
自分がどれくいらいの位置にいるのかさっぱりわからないので、勝手ながらライバルに決めた人達とバトル。
ひとり目のライバルはなかなか追いつけなかったけど上りで落車に巻き込まれたらしく脱落してしまった。
二人目のライバルとは下りで抜いて上りで抜かれるというのを数ラップ繰り返した。
ラスト30分すぎくらいでゲレンデ上りでその人を抜いてからは抜かれることはなかった。
プロ集団はめちゃ速かった。
高速の追い越し車線を走っているときに後から迫ってきてパッシングしてくるスポーツカーのごとく。
何回ラップされたことか。
後半になると晴れて太陽が照り始めた。
ああ、よかった。これでテントを干せる。
そういえば走り始めたら歯の痛さもブヨの痒さも忘れていた。
そんなこんなで120分。
結構がんばって走ったつもり。
ゴールするとM羽さんはもうゴールしてた。追いつけなかった。
さごさんは最初のうちに抜いていたらしい。
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