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04.11.22 mon 晴
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ネットと人から聞いた情報をもとに南信州のトレイル探険。
独りで行くのは不安だが、たまにはこういう冒険チックなこともしたい。
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今日はF4000できました。なぜなら担ぎがあるからです。

柿がたくさん。
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昼神温泉付近のチェーン脱着場にクルマを停めて準備をする。地図を忘れたことに気づいたが、頭にたたき込んであるのでたぶん大丈夫だろうと走り出す。わからなかったら引き返して温泉ツアーだ。
12:30出発。はっきり言って遅すぎ。
トレイル入口のあるH峠まで行く林道を探しながらサイクリング。
穏やかな晩秋の雰囲気が心地よい。
しかし、道を探しながらなのでどうも落ち着かない。
トッスィーさんから聞いた情報の断片と雰囲気と勘とコンパスを頼りに道を探し当ててホッとした。
しかし、林道入り口には「峠のトンネル工事中 通行止め ぜったい通れません」という看板が!
トレイル入口はトンネルの向こう側だったか、こっち側だったか?
地図が無いからわかりません。まあせっかくだし行けるとこまで行ってみよう。
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静かだ。ガードレールは無い。
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13:10林道に入る。
林道は通り抜けできないとあって、誰も通らない。とても静かだ。
サルのファミリーが道の真ん中で毛繕いしてるほどだ。
林道の勾配はそんなにキツくないので景色を楽しみながら上っていると、そのうち峠のトンネル工事現場に着いた。
工事のおっちゃんに登山道はどこかと聞くと、すぐそこにあった。よかった。
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H峠にて。
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のんびりしていられないのでさっさと登山道へ。工事のおっちゃんは不思議そうな顔で僕を見ていた。
尾根まで担ぎ上げる。13:40
尾根には朽ちたH峠の看板が転がっていた。峠から尾根道に入り、押して、担いで、押して、乗って、押して、担いで、担いで、担いで・・・
担ぎまくりでたまにちょっと乗れる。
これはいわゆる「山サイ」というやつだな。
立ち止まるととても静かだ。たまに動物の鳴き声が聞こえる。
ちょっと不安になる。
道のほうはしっかりしていて、たまに道標もあるので安心。
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山頂からは東側の眺望が開けている。日当たりも良い。

おやつはエアロとバウムクーヘン。
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そんなこんなで14:15 山頂についた。
標高1398m
担ぎまくりで疲れた。翌日は10kmマラソンなのに。
山頂はちょっとした広場になっていて、南アルプスの山々が見える。
コーヒーをいれて休憩タイム。
しかし日が短いこの季節、そうのんびりもしていられない。
ここから南の山のN峠までプチ縦走します。
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楽しい〜
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14:45山頂出発。
ここからは乗れます。
路面はスムーズかつ落ち葉がサクサクでとっても楽しい。
下ったり、上り返したりのクロカン的コースで乗っていける。
角度が急なスイッチバックになっているところはムリしないで降りる。独りで来て怪我したらシャレにならないから。
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木曽方面の山々
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左には南アルプス、右には木曽の山々が姿を見せ、来て良かったと思った。
14:55 三叉路。道標どおり道なり進む。
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右に行くのが正解。左に行っても下山はできるが・・・
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ちょっと走るとY字路に遭遇。15:00
道標にはどちらも似たような行き先が書いてある。
最終的に東に降りることにしていたのでここで東に行けばOKだろうと左に行ったのが間違いだった。あとで思うとなぜ間違えたのか。日が傾いてきた焦りが判断を鈍らせる。
間違えた道は直線的で急な下りでやたらと倒木が多かった。
楽しくない道だった。もうちょっと降りたら楽しくなるのかな?と思い、さらに進むとに乗って下れないほど急になった。こんな楽しくない訳がない!と思い、Y字路まで引き返すことにした。
しかし、一気に降りてしまっていたため、急勾配をひたすら担ぐことになった。枝がホイールに絡みつくし、足は滑るし、気が付くとスネがキズだらけ。
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立派な東屋がある。

ここも景色が良い。
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やっとY字路に戻り正しい道を下るとN峠に到着。
15:30
ああ、さっき間違えたY字路にここの峠の名前書いてあったのに・・・
地図を持ってこなかった自分が悪い。
ここにはりっぱな東屋があるのでちょいと休憩。景色もきれい。
御岳も見えるらしいが、かすんで見えなかった。
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こんな感じ。
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東側に下る。
ここからはこれまた楽しいシングルトラックだった。落ち葉でフカフカのバームがついたスラロームが続く。
楽しいので一気に下ると、最後は水路に出てシングルトラックは終わり。
15:45
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山が色づいてきれいだった。

湯ったり〜な昼神 まだ新しい感じだった。
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林道を下って集落を抜けて昼神温泉に戻ってきた。16:05
クルマに戻って着替え、近くの「湯ったりーな 昼神」という温泉に入って汗を流し、風呂上がりに牛乳を飲んで、お土産にリンゴと干し柿を買った。
入浴は500円なり。
外に出たらもう真っ暗。17:20
帰りは高速代をケチって一般道で帰ったら遠かった。
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サイクルコンピュータを付けていなかったので距離は不明。時間は3時間ちょっと。
トレイルまでのアプローチ&押し担ぎ部分の長さと、楽しい下り部分とのバランスは微妙ではある。
今回はスタート時刻が遅すぎたから、かなり急ぎ気味のペースになってしまったが、もっと早くスタートしてのんびりツーリング気分で走れば楽しいだろうね。終わってすぐに温泉に入れるのも良い。
また来てもいいな。
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